森田テック株式会社は超広帯域アンテナカプラ FA-618(600MHz-18GHz)を開発しました。
FA-618は、周波数600MHz-18GHzまでをカバーし、5Gや次世代Wi-Fiなどのモジュール、機器のOTA試験に活用することができます。コネクタはSMAとなります。
・5G FR1 Sub6GHz, 4G LTE 帯域でのOTAによるスプリアス試験。
・Wi-Fi 4, 5, 6, 6E 2.4, 5, 6GHz帯 でのOTAによるスプリアス試験。
・Bluetooth BR, EDR, HS 2.4GHz帯 でのOTAによるスプリアス試験。