AMRを使った空間電磁波可視化装置「WMAMR」


    

【電磁波測定】AMRを使った空間電磁波可視化装置(MODEL:WMAMR)

現在のAMRは、ある荷物などをある地点からある地点まで人の代わりに自動搬送してくれる搬送用ロボットとしての役割がほとんどです。森田テックでは搬送の機能以外に、AMR自体が持っている空間座標データを活用することにより、AMRに搭載している測定器の測定データと座標データを同期して自動でデータ取りをしてくれる計測システムを開発しました。電磁波を測定したい場合には、スペクトラムアナライザーなどの計測器をAMR上に搭載して測定ができ、温度を計測したい場合は温度計をAMR上に搭載し自動計測するなど、多岐にわたり非常に自由度の高い計測システムをご提案できます。

~電磁波測定の人手不足の解消と作業負担の軽減にお役に立ちます~

可視化結果

測定結果1

測定結果(格子測定)

コーナーリフレクター自動走行試験

測定時のプレゼン用動画

測定結果2

測定結果(扇形測定)

ファントム自動走行試験

主要機能

■機能
・遠隔で測定
・無人で測定
■測定項目
・キーレス&UWB通信可視化
・無線評価(WiFi/BT)
・V2X伝搬特性評価
・ミリ波レーダーの可視化
・電波暗室の電磁波均一性の測定
■測定モード
・格子測定モード
・扇形測定モード

概略仕様

1.測定エリア  (ライダー使用時):X軸約 50 m × Y軸約 50 m
 (ライントレース時):エリアは自由にきめることができます。
2.測定分解能
(ライダー使用時)
± 5 cm
3.ライントレース時 ± 1 cm 以内  (現在確認中)
4.測定スピード 最大 25 cm/s (現在確認中)
5.許容段差 1 cm 程度
6.登坂能力 1.1 °
7.本体重量 約 30 kg (測定器、アンテナ、PCなどは含まず)
8.連続測定時間 約 8 時間
9.データ出力形式 CSVまたは、画像データ等

*AMR(読み方:エーエムアール)とは、「Autonomous Mobile Robot」の略称
*AMRは、基本的に人との協働を前提に作られている「協働ロボット」です。